最終更新日 2002/08/02
グアテマラ<その10>
グアテマラぶらぶら4<アティトラン湖周辺>
チチカステナンゴへはロス・エンクエントロスからチチカステナンゴ行きに乗り換え(3Q)。木曜と日曜が市の日。まるで迷路のようにびっちり店が立ち並ぶ。確かにものは豊富で他で見かけないようなものもたくさんあるが、民芸品はパナハッチェルの方が安い。でも、これだけいろいろあると見ているだけで楽しい。
チチカステナンゴの市 チチカステナンゴの街並み 向こうに見えるのは共同墓地 陸橋からの風景 マヤン・インのマリンバ演奏
パナハッチェルへはロス・エンクエントロスからパナハッチェル行きに乗り換え(7Q)。町中がホテルと土産物屋。それだけではあきたらず、道端に出店もあるし、立ち売りまでやっている。トドス・サントス・クチュマタンのものでさえ、ここで買った方が安い。なぜならパナには小売と卸を兼ねている店が多いから。中には店先で作りながら売っている店さえある。パナは買い物が楽しいところだが、アティトラン湖周辺の村への交通の要所でもある。
土産物屋だらけのパナ
バス乗場前のジューススタンド
なぜか校庭でテスト中の学校
ソロラへはロス・エンクエントロスからか、パナハッチェルからバス(どちらも1.5Q)。市は火木金だが、民芸品はビーズ細工くらいしか出ていない。ソロラの民族衣装はなかなか可愛いのに、他の村のようにその布で小物を作ったりはしていない。共同墓地からの眺めがよい。
ソロラの町並み ソロラの市は火木金 赤が基調のソロラの民族衣装 ソロラおやじはウェスタン調
アティトラン湖周辺の村にはそれぞれ独自のウィピル(民族衣装)がある。サンタカタリーナ・パロポ、サンアントニオ・パロポにはピックアップトラック、サンペドロ・ラ・ラグーナ、サンチャゴ・アティトランにはボートで行った。
どこか琵琶湖と比叡山を思い出させるアティトラン湖
サンタカタリーナ・パロポはアティトラン湖の湖面のような青色の幾何学模様のウィピル、サンアントニオ・パロポはところどころラメの入った細かい縦縞のウィピルが特徴的な村だ。村自体は観光地化されておらず、スペイン語学校もない。
サンタカタリーナ・パロポ
サンアントニオ・パロポ
サンペドロ・ラ・ラグーナはほどほどに観光地化されており、いくつかスペイン語学校がある。中でもカサ・ロザリオという学校が評判。なんと生徒用のアパートが1日1ドル。しかし、このあたりの日常語はカクチケル語。ちなみに村にはインターネットがない。対岸のパナハッチェルにはあるがケーブル回線ではないらしく高い。サンペドロ・ラ・ラグーナにないドラッグはないとか、満月の夜はフルムーンパーティやってるとか、よく聞くがどこまで本当なんだか。
まったりモードのサンペドロ・ラ・ラグーナ
サンチャゴ・アティトランはグアテマラ・シティからバスが出ているような大きな町でかなり観光地。たまたま祭をやっていたのでいつもにも増してにぎわっていた。グアテマラ三大サンシモン総本山のひとつ。
涼しげな半ズボンが民族衣装
より伝統的な動物刺繍の半ズボン
毎日市が立つ
祭につきものの移動遊園地