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最終更新日 2002/11/05

 エルサルバドル<その1>

〜海の家 ”エル・オリソンテ”〜

エルサルバドルは腹立つほど暑い。たいして見るものもない。おまけに治安も悪い。エルサルバドル人は中米では勤勉で知られているが、内戦で日本企業はすっかり撤退してしまった。そんなエルサルに何しに行ったかといえば、滞在許可の延長。グアテマラ在住の日本人で永住ビザや労働ビザを持っていない人は、3ヶ月おきに出国し、国外に72時間とどまった後、再入国することになる。その滞在先としてよく利用されているのがエルソンテ海の家、”エル・オリソンテ”。(グアテマラ・シティのソナ4からサンサルバドル行バスで5時間、エルサルバドル入国後は料金一律50Q。)

 

海の家 エル・オリソンテとその周辺

海の家というからには当然オーナーは日本人。しかもサブローさんという日本人ぶちかましな名前なのだが、けっして日本人には見えない。てっきりエルサル人従業員かと思った。サブローさんはサーファーなのでよく焼けている。おまけにエルサル人のお母さん譲りの風貌。けれど、口から出るのは見事な大阪弁、しかも河内ネイティブ。

 

毎日が稲村ジェーン

エルソンテは知る人ぞ知るサーフィンの穴場。だから、波が高くて泳ぐのには適していない。でも、エル・オリソンテにはプールがある。また、すぐ近くの会員制リゾート”ATAMI”(来日した外交官が熱海に感激して命名)はプライベートビーチを有料開放している。

採れたての天然牡蠣は安くておいしいし、食堂も売店も近いし、自炊もOK。ココナッツジュースにライムを絞ったのを片手に、ハンモック(ハンモック1泊¢25)に寝そべるのは最高!

太平洋岸の港町、ラ・リベルタ(サンサルバドルからバスで¢4)からバスかピックアップトラック(¢60)で30分。インターネットも電話もない。読書三昧もよし、昼寝三昧もまたよし。昼は太陽さんさんの青空の下、夜は満天の星空の下で自堕落を満喫できる。

 

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