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最終更新日 2003/04/14

 ボリビア<その13>

ボリビアの遺跡と博物館2

テイワナク遺跡

村の教会前にある石像

ラ・パスのセメンテリオからティワナク行きコレクティーボで1時間半(Bs.5.50)。ラ・パスから72キロ。入場料Bs.25。遺跡はティワナク村の少し手前にある。村の中心にある教会はスペイン人が遺跡を壊した石材で造らせたものでその前には遺跡にあった石像がおかれている。プレインカ、ティワナク文化の石像技術を駆使して造られており、太陽の門、月の門は一枚石でできている。太陽の門は高さ3メートル、幅3.75メートル、重さ5トン。中央にビラコチャ神、そのまわりには48人の鳥人が彫られている。ひびは1908年の地震によるものだ。遺跡は半地下神殿跡のカンタタイータ、ピラミッド跡のアカパナ、壁から180もの石の顔が浮き出ている半地下神殿、遺跡の中心で2体のモノトリートがあるカラササーヤ、太陽の門、月の門、宮殿跡のプーマプンクからなっており、博物館もある。これとは別にラ・パスにもティワナク博物館がある。

 

月の門 太陽の門 ビラコチャ神

48人の鳥人

 

カラササーヤ ポンセのいかした柄パンツ

カラササーヤにある2体のモノトリートは発見者の名前をとって、エル・フライレとポンセという。ポンセの方が保存状態がよく、身体にもはいているパンツにも模様が彫られているのがはっきりわかる。ティワナクのモノトリートは右手の指が外側に向いており、泣いているのが特徴。半地下神殿の中心にはコンティキ神がおかれ、壁に浮き出ている顔がこちらを見ている。要塞として機能していたと思われるアカパナのピラミッドの上には石板が等間隔に並び、プーマプンクの宮殿跡には穴や溝の穿たれた大きな石がごろごろしている。

 

エル・フライレ ポンセ よく見ると泣いている 背中にも刺青 肩にも刺青 全身総刺青のヤクザ者

 

アカパナからの半地下神殿

石の階段 壁には180もの顔 向こうにポンセが見える

中央に立つのがコンティキ神

 

アカパナのピラミッド跡  アカパナの上の石塔  巨石がごろごろしているプーマプンクの宮殿跡

 

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